ハミング社長ささきの日記

飯村の大黒柱の有る家 内張町の昭和な感じの家 

2019年7月23日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
大黒柱  豊橋市
大黒柱の有る家は少なくなりましたがハミングでは時々作ります。飯村のT様家の大黒柱は桧です。太いでしょ。 集成材(細かな木を張り合わせた材料)の柱を見せる作りの家も最近は有るようですが、張り合わせた木の真壁造はセンスがないと思うんですよね(笑)。食べ物で例えたらカニカマのお寿司を一流店で出さないのと同じ。回転ずしならアリでしょうが・・・。そこら辺を同列に扱う感覚は私には理解できない。特定の強度が保たれていればOKと言うわけでも無いと思います。ま、やっぱり美意識の問題だろうな。
透湿防水シート 豊橋市
外部も防水シートが張れました。軒が深いのが特徴です。今回はより和風の家をイメージしてます。瓦も平瓦ですし大屋根(2Fの屋根)の軒天井も化粧垂木は見せずに防水優先で覆いますが、和のスタイルを目指してます。
壁下地 桧材 豊橋市
内部の下地もヒノキ材です。独特の甘い香りがしてます。
地鎮祭 豊橋市内張町
内張町の家は地鎮祭をしました。これで工事にかかれます。おっと、確認申請下りないとダメか(笑)。
クロス張り替え 豊橋市植田町
ご近所で依頼されたクロスの張替工事です。30年以上前のお宅です。当時としてはおしゃれな内装です。クロスも布クロス(かなりの高級品)でした。高級品ですが布ははがすときに切れるので作業が大変なんですよね。でも上手にはがせてほっとしました。

表面波探査法で地盤調査をしました。 Yさんご家族の家 豊橋市内張町

2019年7月6日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
表面派探査法 豊橋市

内張町でY邸の工事が始まりました。今年の1月からご一緒に土地探しをはじめ、3月に土地が見つかり先月末に土地の引き渡しが終わりました。さっそく地盤調査開始。

最近は振動を起こす機械で地面を伝わる振動の伝わるスピードを計り地盤の固さを見ます。従来はスウェーデン式(建物4隅と中心の5ヶ所に鉄棒を揉み込んでその抵抗を調べる方法)が主流でしたがピンポイントでの調査のため、たまたまそのポイントだけが弱い場合も、全体が弱いと判断されるケースも有りました。

表面派はその点、硬い土質ほど速く伝わり、逆に軟らかい土質では遅く伝わるという性質を利用しているので、比較的全体の強度をバラツキなく推定できます。その代わり地盤の強度不足のばあい、どの位の深さまで弱いか、土質はどうかなどは分かりにくいです。

今回は1m位は確実にやわらかいので、改良工事をして不同沈下を防ぐ判定になりました。そこで今度はどんな改良工事が適切か、深さと土質を調査するためにSS式の調査をした。改良工事は何種類かやり方が有りますが、不同沈下対策だけでなく将来の事や液状化対策も兼ねて選択するようにしています。




上棟後雨養生 豊橋市

飯村町のTさんご夫婦の家は上棟後、雨続きでなかなか工事が進みません。大工チームは親方と息子と弟子2人のが4人なので、息はピッタリです。スタートが少々遅れても4人で協力して工事を進められるので工程にはあまり影響が有りません。 それで、のんびり養生してます(笑)。
雨養生シートの中 豊橋市

こちらは養生シートの中。ブルーの光に囲まれてちょっと幻想的な雰囲気。シートで囲んであるものだから、中は桧の甘い香りで一杯でう。私は普段から木に囲まれてまするので香りに慣れてますが、それでも強烈に香りを感じます。久しぶりにヒノキの香りに酔いしれました。【慣れちゃってるから(いわば中毒)だから少しばかりの香りじゃ感じない(笑)】
解体完了 豊橋市

さて、高師町のK様邸。無事解体工事が終わりました。これから塀の工事を計画しています。プラン考えなきゃ・・・。
和風の庭 豊川市

参考はこちらの塀。3月にお引渡ししたU様邸です。
先日お邪魔したら玄関前の通り庭を仕立て中でした。完成したら拝見したいですね。

飯村町T様ご夫妻の家 上棟しました。

2019年6月27日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
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昨日はT様の家の上棟でした。6月の上棟は天気が悩ましい。本来は24日月曜が日柄もよくて、この日に予定していましたが天気の都合で仮上棟をしました。
仮上棟 豊橋市飯村町

前日の夕方と夜では予報が変わる今日この頃。24日は雨と判断したら何のことは無い、天気いいじゃん(怒)。レッカーも大工さんたちの予定もあるので、前日にはやるかやらなかを判断してあげたい。
こういう延期の場合は、「日柄の良い日に上棟した」コトにするため何らかの形で神様を拝んで上棟日を迎えたことにします。一旦、工事が始まれば棟が上がるのは何時でもOKと言う解釈です。日柄対策ですね。

改めて日柄の良い日に上棟日を設定し直してとなると、1週間、10日、下手すると一月先になります。現場の材料も傷むし、工期も大幅に狂うので、このような救済措置が有るんですよ。先人の知恵ですね~。
骨組みの雨養生 飯村町

今日の雨が心配で工事後に建物をすっぽりブルーシートで覆いました。骨組みや断熱材は濡れても大丈夫なものを選りすぐって作っていますが、でも、できれば濡らしたくない。結構な手間ですがお客様の大事な家ですから。

世の中には集成材とグラスウールやプラスチック系の床断熱材など濡れるとマズイ材料で作ってる家が沢山あるが、そういう家ほど養生が甘い気がします。大丈夫なのかな・・・。
解体工事 豊橋市高師町

市内では解体工事も進行中。敷地内にあった古い家と事務所の解体を依頼され今月の半ばから解体してました。増築が重なった家のため、水道配管が迷路の様で往生しました(涙)。

それで、ほぼ毎日現場の人と打ち合わせながらの解体でしっかり監督さんをさせて貰いました。今日、解体完了です。上棟の準備(と言っても図面関係が主です)と重なってちょっとヘビーだったな。
築一年の見学会 豊橋市大岩町
大岩のH様の家はお引っ越しから1年と1か月。先月に続き家づくりを検討されているお客様の見学をお願いしました。ご家族の校正や、お好みが似てたので見学をお願いしました。H様ありがとうございます。1年通してお住まいになっての感想も聞かせて頂きましたので、一緒に聞いてる私も「なるほど~」と言うお話が一杯あって楽しかったです。 子供たちは直ぐに仲良くなって、学童保育状態。楽しい見学会でした。H様、ありがとうございました。

アッという目に6月ですね。

2019年6月2日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
吹き抜け 豊川市

5月はゴールデンウイークが有ったお陰で忙しかったです。お休みが多いとしわ寄せがどうしても出ます。 で、こちらは継続してメンテナンス中の築20年、豊川市のSさんのお宅。 吹き抜けが有ります。真壁造でカッコイイのですが、冬の時期だけ吹き抜けを塞ぎたいとのリクエストを頂き、スクリーンを取り付けることにしました。
吹き抜け 豊川市

こちらは上から見たところです。
吹き抜け スクリーン 豊川市

で、こんな風にスクリーンを取り付けました。スクリーンを留めるのに特別にフックを作って梁に付け、そこに引っ掛けて止めるように工夫しました。

開閉もちょっとコツが有ります。何度か奥様と開閉実験してコツをつかんで頂きました。ご主人とお二人で後日チャレンジして頂いたら、何とかなったそうで一安心。

当時としては断熱性能はかなり良かったのですが、いかんせん36坪が一つの空間ですので対策をすることになりました。こんどの冬は少しは暖気の上昇を防げると良いのですが。




GWいかがお過ごしですか?

2019年5月6日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
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連休に設楽の実家に行ってきました。八重桜が満開で新緑に映えていました。あんまりきれいなので写真撮ってみた。春は花木が綺麗で良いですね~。
事務所改装工事

お付き合いのある業者さんから急きょの依頼が3月の末に有りました。4月末までに事務所を引っ越すことになって適当な物件が無くてようやく見つかったのですが、改装とクリー二ングが必要なことが判明。引っ越しまで1月しかない!!!とのことでご相談が。
水回り増設
で、GW直前に何とか完成させました。見えているのは水回り。今回はトイレを増設して流し台を配置換え壁クロスの張り替えと床のクリー二ングブラインド交換、出入り口サッシにシール看板を取り付けと普段の住宅のリフォームとは少し違います。コンクリートの建物に水回りを増設するのには配管をどう引き回すかが関わります。床下が無いから、配管は床の上は設置するしかないので、新しい水回りは高床にして配管をしました。
トイレ完成 豊橋市

トイレです。ドア枠は杉の無垢、カウンターも杉とヒノキの接ぎい板のハミング定番の仕様です。店舗とか事務所だからと言ってこの辺が集成材とか合板にはならない(笑)。
流し台完成

流し台も座りました。大急ぎの工事

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看板シールを張ってポストも付きました。 GW明けから営業だそうです。ご商売が繁盛するよう心を込めて作りました(^^)b
解体工事 豊橋市
さて飯村町の新築工事はGW中に解体工事が進行中です。スケジュールがタイトなので心配でしたが、今日の地鎮祭に間に合いました。 GWは土地を見たりリフォームの下見やら何やらで、結局お休みは実家に行った初日の1日だけだったな・・・。ゴールデンウイーク=直訳すれば黄金週間です。溜まってる仕事をさせて貰えて貴重な一週間だったからやっぱりゴールデンな一週間でした(苦笑)。

山の見学会 2019年春に行ってきました~

2019年4月25日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
杉の伐採
恒例の山の見学会に行ってきた。今回もOB様ご家族が参加して下さいました。建具屋さんとこれからドアに使う材料の打ち合わせをしたくて前田建具さんも誘って行ってきた。
伐採したのは樹齢約100年の杉の木。今、倒れてく瞬間です。写真で見ると「ふ~ん・・・。」て感じでしょうが、現場は地迫力ありますよ。100年の命を頂き、新しく人に役立つ木材としてのスタートに立ち会う場です。木のパワー、生命力を分け与えてもらう感じです。元気が出ます。
杉の切り株
伐採したての切り口。水がじわじわと出てきます。
山の見学会1
参加して下さったM様一家です。子供さんが見て楽しいのかなと思うけど、それなりに感ずるところがあるみたいで、帰りたいとかグズる子は居ないんですよね。伐採現場だから結構、環境はワイルド。それが楽しいのかもしれませんね。良い思い出になってくれると良いんですが。
製材見学
製材所で丸太を板に挽くところを見学中。騒音の中ですが、丸い大きな木がどんどんスライスされる様子が迫力あって面白いです。皆さん真剣です。 でも、私は何度もこの見学会に参加してるし、設楽の自分の組合の製材でも見てるし、物心ついた時には製材所が遊び場(家が製材所だったので)でしたから興味シンシンではない。スミマセン。この工程の見学後は楽しいお昼ご飯なんで、どうもそちらが気になってソワソワする時間帯(笑)。
杉柾板パネル
製材見学の前には加工場で仕上がった板などの解説をしてくれます。これは新作の柾挽材の接ぎ板(はぎいた)です。ドアの材料として使う提案をしてくれてます。建具屋さんを誘ったのはこの板を使う方法や、問題点、デザインとか相談したかったからなんです。現在いろいろ検討中。 私の場合、素材を生かしたデザインも出来るので楽しいです。まあ、デザインしてもお客様にOK頂かないと出来ないんですが。「私のデザインした建具を取り付ける家、だれか建てさせて欲しいな・・・。誰かいないかな~。」なんて、すごく自分勝手なことを考えながら見学してる佐々木です(笑)。
モルダー
見学会の最初は人だかりの向こうに見える箱は製材しただけのザラザラの板を片側から押し込むと、反対側から凹凸加工も表面の加工も終わった床板(フローリング)が出てくる魔法の箱です。ウソです。モルダー加工機です(笑)。 でも、この機械の中を通過するだけで(僅か数十秒)で木が加工されるのはびっくりですよ。加工してる中の様子が箱の窓から見えるので皆さん真剣です。写真も撮りまくり(^^) 一日中、飽きることなく木に触れて楽しめる見学会です。一生に一度は参加をお勧めします(笑)。冗談抜きで楽しい見学会ですよ。秋にもありますので、参加して下さいね~。

柱のお買い物 その後・・・

2019年4月14日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
ヒノキの丸太 設楽町
さて、3月の初めに設楽の製材で柱の準備をしてきました。今回は150㎜、180㎜、195㎜仕上がりの3mの桧が欲しくて買ってきました。こういった太い柱でも、街の材木屋さんで既製品(産地は色々ですが)を手配してくれます。でも、結構お高いですよね。それで今回は組合長にお願いしてまとめ買いすることにした。製材に既製品が有るわけでは無いので森林組合で柱を見繕って準備してくれました。その中でも程度の良いものを見立てて貰って製材することに。
製材所 設楽町
  「せっかくだで、挽いてみますか。」と言っくれ他の材料の製材をストップして私の柱を製材してもらった。【組合は相変わらず公共事業用の材料の生産中。ほとんどが豊橋市の公共建築物の材料です。最近は23号バイパス東七根インターチェンジの道の駅の材料を昨年から頑張って作ってます。道の駅、もうすぐオープンだそうですから立ち寄って下さいね。】
桧柱の製材
節の無い綺麗な柱が出来ました。丸太の段階で節の有る無しを見立てて製材します、見立てには豊富な経験が必要なんですよね。一発勝負ですから失敗は許されません。さすが組合長、この道30有余年の目に狂いは無かった(^-^)  
ヒノキの柱 太い 

製材する技術も必要です。挽く箇所で出ないはずの節が出ることもあります。ただ単に引けば良いってもんじゃ無い。かなりクラシックな製材機ですが、少ない数量で特注で製材するには向いてるのかもしれない。

桧柱の養生
で、出来上がった材料は乾燥機で乾燥させ(それで少し色がついてます)割れ防止の処理をして倉庫でストックしてます。 使う直前に規定の寸法に製材し直して使うので角にまだ少し丸い部分が残ってたりします。 材料にこだわって家作りをする建築会社は沢山有ると思うけど、丸太から手配して製材して、と言うのは少ないと思う。手間が掛かるし、そもそも丸太を選り好みして製材するなんて面倒な事を引き受けてくれる製材は無い(笑)。採算合わないだろうし・・・。土屋組合長、ありがとうございます! このうちの何本かは5月着工のTさんの家で使う予定ですが、あとは在庫です。どこで使おうか設計の楽しみが増えました。注文で柱を作ってもらうのは洋服のオーダーみたいなものです。そりゃあ、ワクワクしますよ。最後には私の手元を離れて、お客様の家の一部になってしまいますが、でも今は「オレの柱」って感じ(笑)。なんかウレシイ・・・。

築1年 H邸の見学におじゃましました。

2019年4月11日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
ヒノキの床の御殿 豊橋市

来週でお引渡し1年になるH様のお宅にお邪魔してきました。打ち合わせ中のY様ご家族に見学して頂きたくて、お願いしました。今日はH様はご夫婦ともお休み、Y様もちょうどお休みでタイミングが合い見学できることになりました。

偶然とかタイミングって重なるもので、H様もY様も同じ不動産屋さんを通じて土地を購入されてます。もちろん私がどちらも購入のお手伝いをしてますが、不動産屋さんが同じなのは全くの偶然。ご縁なんでしょうね。
木の階段手すり 豊橋市

さて、ココはH邸の階段の手すり。お子さんがディスプレイしてくれてます(^-^)
いいよね、こういうのって。遊びが有る暮らしは楽しいよね。
サブリビング 豊橋市

2階の図書コーナーです。素敵なチェア―が有りました。ここで日向ぼっこしながら読書して気持ちよさそうです。見学は1時間半に及びましたが、お住まいの感想を聞いて頂けて良かったです。

この家は結露が全く無くて、夏冬共に6畳用のエアコン2台(1F,2F各1台)で過ごされてるそうで、夏24時間エアコンをかける日があっても電気代は以前のアパートより安くて月1万円程度だそうです。びっくりする位省エネなんですよね。見学されたYさんもびっくりされてました。ま、私が言うと手前みそに聞こえるけど、オーナーさんの口からだと説得力有るよね(笑)。

建てる前に住宅の性能とか、設計の事とか、いろいろ一杯説明してるつもりだし、すごく営業も一生懸命してるつもりですがH様曰く
「佐々木さんて、木の話しかしないのよね~。ムツゴロウ先生は動物の生まれ変わりだと思うけど、佐々木さんは前世は絶対に木だったと思う!」
「そう、そう!!」とはY様。

そうなんだ、オレの前世は木だったんだ(笑)

「木の家なのにゴチャゴチャして無くてスッキリしてて、すてき!」とYさんの奥様。
「建てる前にあちこちの住宅会社の建物を色々見学したけど、お客さんの言いなりであちこち集成材で棚を作ってあったりで、スッキリしなかったのよね~。」と、H様の奥様。(私がダメ出しをしたわけじゃないですよ~。H様のセンスにお応え出来たという事です。)でも、ちょっとおこがましい言い方をさせて貰えばH様ご夫妻に見る目が有ったんだよね(笑)

とにかく、気に入って住んで下さってる様で嬉しかったです。さてY様の家も頑張って作りますよ~。よろしくお願いします。

豊川市U様邸 外構完成しました

2019年4月3日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
板塀 豊川市
目隠しの板塀が完成した。
板塀杉板 塗装 豊川市
現場で組み立ててから塗装すると養生とか大変です。ハミンの駐車場でペンキ屋に塗ってもらいました。こういう時は会社が郊外にあって良かったと思います。結構、塗装の臭いって強いから街中だと気が引ける。
板塀 柱建て 豊川市「
金属の柱に角材を取り付けてます。この角材も杉の赤身。もちろん塀の板もそうです。耐水性の高い材の上に防腐塗装をしていますので、耐久性はかなり高いと思います。
塀金属柱 豊川市
木の柱を取り付ける前の状態です。金属の柱がコンクリートブロックの穴に埋まってるように見えますが、この柱は実は地中に60㎝ほど埋め込んでコンクリートで固めてあります。普通はブロックの穴を通さず、ブロックの横に独立してもう少し太い金属柱を建てるのですが、そうすると庭が狭くなるので今回はこんな形にしてみました。建物自体もそうですが、何気なく地味に出来ていても実はかなり考えて工夫して目立たない様に作ってあります。その辺が建築をやっていて面白い所かな(^‐^)b 全体の様子は改めてアップしますね。 お引渡しも終わり外構も終わって現場に行く機会が減るので、お施主様が寂しがられて「しょっちゅう寄ってね!」と今回も言って頂います。週一くらいでお茶を飲みに寄らんといかんのかな(笑)。

豊川U様邸 足場が外れた。カッコイイです!

2019年3月9日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
外観 豊川市 

ようやく足場が外れました。玄関はスロープを作ります。和のイメージで作ってるので地味な感じがするかもしれません。 玄関ポーチの軒天井は杉板張り、柱がヒノキの無垢ですから完成すると和風な感じにもっとなります。
梁丸太 豊川市

さて、玄関室の梁のオブジェも綺麗に納まりました。
ダイニング 豊川市

ダイニングです。書斎コーナーの棚も、もうすぐ取り付け完了します。建具(吊戸)のデザインがレトロな感じでしょ。私の作る家の建具は全てオーダーメイドなので、いろいろデザインしてます。アクセントで節の有る太い柱を見せています。
ネコドアの有る無垢の扉 豊川市

こちらはネコちゃん用のドア付きのドア。ドアの向こうは通路になっていますが、少しでも幅を広くして車椅子でも楽に移動できるよう「真壁(しんかべ=柱よりも壁を引っ込めて作る作り方)」にしました。それで、柱が見えてます。こちらの柱は105㎝角のヒノキ。節のほとんど無いスッキリとした柱です。
ステンドグラスのドア 豊川市

お施主様から預かったステンドグラスをドアにはめ込みました。キレイです。
丸太の見立て 飯村町
先週、設楽の製材に行ってきました。次に飯村町で建てさせて頂くT様ご夫妻の家でも太い柱を入れる設計をしたので、柱の段取りに行ってきました。普通、一般の建築やさんは市場に流通している柱材を購入します。私の場合は理事をしてる奥三河木材協同組合で調達。組合長(写真の緑の服が組合長)に頼んで、特別に丸太を見立ててもらい柱を作ります。在庫分も併せて10本ほど柱を作ってもらいます。家作りで、丸太から選んで材料を準備するなんて、かなり贅沢ですよね。丸太見立てて、好きな様に材料を準備するのは、設計者としても施工者としてもワクワクします。ど楽しい(笑)。
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