ブログときどき書いてます

大工工事中 北欧風デザイン Sさんご家族の木の家 豊橋市岩田町

2016年4月9日|カテゴリー「ブログときどき書いてます
大工工事

Sさんの家は大工工事の真っ最中。木造建築の現場の花形は、なんだかんだ言っても大工さんです。木工事の進行に合わせて電気や水道の配管、大壁の取り付けなどが順番に進むので大工工事が止まると、すべて止まる。いわば工事のペースメーカーです。

だから、昔から各職人さんは大工さんに結構気を使った物言いをしてます(笑)。実際には会社が現場管理をしてるから、それほど大工さんに気を使わなくても困らないんですが、まあ、伝統なんでしょうね(苦笑)

今でも棟梁=大工さんと理解されてる方が多いんですが、棟梁って調べると「一つの集団の中心的・指導的な地位にある人」ってありますから、それはハミングなら私です。大工さんは木工事の責任者。会社で言えば部長さんです。昔は分業がされて無くて、大工さんがお施主さんから直接依頼されて打ち合わせから各工事の手配までやってました。棟梁(総括責任者)=大工だったんですね。

うんちくはともかく、Sさんの家は良太君が頑張ってくれてます。私の書いた図面をきちんと読み取ってくれるだけでなく、図面に載ってない微妙なニュアンスも分ってくれるんで頼りになります。
良ちゃんよろしくね!


4月2日の日記

2016年4月3日|カテゴリー「ブログときどき書いてます
イエタテ取材

午前中は雑誌の取材の立ち合いでした。「イエタテ」という住宅専門のフリーマガジンです。6月発行予定ですので、ぜひご覧くださいね。(ショッピングセンターや100均とかで無料で置かれてます)

プロのカメラマンとライターさんがあれこれ仕切ってくれます。プロにインタビューしてもらう、写真を撮ってもうことは、なかなか機会が無いから良い思い出にして頂けたと思います。


イエタテ

彼は、雑誌社の担当さん。ま、全体を取りまとめる役であり、雑用係でもある。ハミングにおける私の役割と同じ(笑)

彼の活躍のおかげと、モデルのSちゃんKちゃんの活躍で、2時間がかりでステキな写真がいっぱい撮れました。M様、奥様ご協力ありがとうございました!

外壁メンテナンス

午後からは、田原のKさんご夫妻の家の外壁メンテナンスに板金屋とお邪魔して足場に乗ったり下りたり・・・。

K邸の敷地は道路から2m位高いのですが、アプローチは階段は無くスロープです。ステキな雰囲気のお庭になってます。こうやって写真を撮ると、別荘みたいでしょ(^ー^)

建物だけでなく、ソコソコお庭にも予算を回して頂くと格段にカッコ良くなりますね。
外壁防水

最後は岩田のS邸の現場確認。防水シートが張れました。来週後半は、外壁の取り付けです。

あっという間の一日でした。て、いうか毎日あっという間なんですが(苦笑)

今年は健康管理のために、週に1日はお休みしようと思ってるんですが難しいね。でも、お客様の笑顔がサプリメントなんで、元気はいっぱいです!!
(ちなみに水曜をお休みにしようと思ってます)

今日は棚卸です

2016年4月1日|カテゴリー「ブログときどき書いてます
大黒柱

年に一度の棚卸。と言ってもハミングではありません。そう、私が役員を兼務してる奥三河木材協同組合の棚卸。

倉庫をのぞいたら珍しい大黒柱が有りました。普通、大黒柱は節が見えないように製材しますが、これはこんなに大きなきれいな節があった。

どこかのお客様の家で使ったら、さぞ面白いだろうと材木屋の血が騒ぎます。・・・が、地元のお寺さんの持ち込み材(製材だけ依頼された)でした。どうりでね~。ちょっと残念(笑)
製材工場

今年の初めから、組合員さんの製材から中堅メンバーが組合の工場に来てくれてます。彼はものすごくキレイ好きなんだそうです。どうりで、最近工場の中が小ざっぱり方付いてると思った。

おかげで、棚卸もスムーズにできます。30年近く勤めてる事務員さんが
「私が勤めてから初めて、向う側が見通せるようになった場所ができた。こんなに方付いたのは組合始まって以来じゃないかと思います!!!」だって。

関係者一同、大喜びです。私が、組合長代理時代にあれこれ方付けさせて、それ以前と思えば少しマシになってたんですが、もう脱帽。レベルが違う。来年から棚卸はいらないんじゃないかと思うくらいです(^ー^)b




薪ストーブ

今日は、事務所のストーブの有難みを感じる、肌寒い日でした。達磨ストーブにブリキの煙突で燃焼効率はとっても悪いんですが、なにせ燃料はタダでいくらでもあるんで、気にせずガンガン燃やしてます。難点はしょっちゅう蓋を開けて薪を投入するから煤が漂うんだよね~。服も香ばしく香ります。

毎日、木の家を作ってるので木の香りには鈍感になってしまってる私ですので、みなさんが工事現場やハミングの事務所、新築のお家とかで「木の香りがものすごくステキ~」とか言われて「そうですよね~」なんて相槌を打ってますが、実はあまり感じてない(苦笑)。でも、さすがに製材は香りをプンプン感じます。やっぱり、木の香りっていいよね~(笑)

見学会させて頂きました。北欧風デザイン Sさんご家族の木の家 豊橋市岩田町

2016年3月23日|カテゴリー「ブログときどき書いてます
ダイライト

見学会の直前は外壁の耐力面材を張るとこまで出来ました。雨の前にネットを掛けて屋根の防水もできた。
スジカイ

内部はと言うと、2階のスジカイや金物の取り付けがだいぶ進みました。
骨組み見学会

見学会当日は心配してた雨も上がり良い天気、と言いたかったけど風が強くてチョッと寒かったですね(苦笑)

Sさま【お施主様】もご家族でお越しくださいました。一番熱心にご覧いただけるのはやっぱりお施主様です。そりゃあ自分の家がどんな風に出来ていくのか興味津々ですよね。解説のし甲斐が有りました(^ー^)

差し入れ

S様からの差し入れ。ウレシイな~(^ー^)見学会させて頂いて、差し入れも頂いて感謝です。会社では家づくり世代の方が多くSさんの家も話題になるそう。全部ムク材なんで珍しがられる(もちろん良い意味で)そうです。

そういえば、名古屋圏にお住まいの奥様のご両親がお越しになったとき、土台を見て「これは柱に使う木と同じだね~。すごいね~。基礎も立派だね~」とおほめ下さったそうで、私も一安心でした。

ログハウスみたいな木がいっぱいの平屋 基礎工事開始 Yさんご家族の家 

2016年3月23日|カテゴリー「ブログときどき書いてます
基礎丁張

いよいよ基礎工事開始です。今回は柱状改良工事をしているので基礎は作った杭の上に直に乗ります。杭が最終的な庭の仕上がり地盤からどれだけ下がるか、地面に潜る基礎の部分の寸法を計算して作ってあります。それでも杭は3センチくらいの不陸は有るので基礎屋さんは、そこをうまいこと調整して作っていきます。

改良工事や基礎工事で余る土の量と、庭仕上げ用に入れるきれいな表土の量も計算して造成してますので、残土処理は今回は無し。入れて、また捨てるのも馬鹿らしいですからね。

来週の初めには鉄筋を組み終える予定です。

上棟しました!北欧風デザイン Sさんご家族の木の家 豊橋市岩田町

2016年3月20日|カテゴリー「ブログときどき書いてます
上棟雨

月曜日3月14日は、あいにくの雨。この日に限って雨。雨!!!

と、嘆いても仕方ありません。
上棟式雨

で、柱を立てて祝詞を上げ、予定日に上棟したことにしました。

雨降って地固まると言いますからね。
上棟

一日置いて15日、無事上棟。一日でここまで出来ました。
上棟式

13日に祝詞は上げてますが、せっかくなのでいつも通りに上棟式を行いました。二回祝詞上げたんで、神様にはきっちり伝わったと思います(笑)。これで、事故も、ミスも無しで完成だね(^ー^)

ログハウス並みに木がいっぱいの平屋 地盤改良工事 Yさんご家族の家 

2016年3月13日|カテゴリー「ブログときどき書いてます
地盤改良工事

Y家さんの家は畑を造成した敷地に作ります。山裾の田園地帯なんで覚悟はしてましたが、やっぱり地盤が芳しく無かった(涙)それで、地盤改良工事をしました。建物の荷重を支えるために柱状地盤改良と言って、基礎に合わせて土を柱状に固めます。今回は1本が約3mほどでした。表面は堅いんですが1~3m間がスポンジだった。地形からして大昔の湿地だったのかもしれません。

まあ、周りの環境や地名で地盤の様子はなんとなく想像できるんで、今回も予算組の時に改良費を見込んでおきました。おかげで、資金計画が狂わず済みました(^ー^)

資金計画は予算組みですから、パツパツのタイトな計画を最初から立てるのはアウトです。やっぱり、ある程度の余裕を見て計画しないと工事が始まってからとんでもないことになります。(とんでもない事=お金が足りない!!!ってコト)最初から予備費を見て、安全な資金計画を立てないとね。商談の時には、割と甘い話になりやすいいですから、家を計画中でしたらお気を付けくださいね。商談段階の資金計画なんて、テキトーな調子のいい話ができちゃいますから。

もうすぐ上棟 北欧風デザイン Sさんご家族の木の家 豊橋市岩田町

2016年3月11日|カテゴリー「ブログときどき書いてます
上棟材

土台も据わり、上棟材を搬入しました。明日は足場工事、日曜日に雨を降らせて月曜を晴れにしたら、月曜に無事上棟できます。そんなこと言っても、天気ばっかりはね・・・(苦笑) 天気が崩れず、予定の日に上棟できるようとにかく祈るしかないです。何でも屋さんなんで、好天を祈るのも仕事の内です(笑)


土台据え 北欧風デザイン Sさんご家族の木の家 豊橋市岩田町

2016年3月9日|カテゴリー「ブログときどき書いてます
土台据え

いよいよ、木材の登場です(笑)

基礎工事が終わり土台を据えました。この桧の土台ですが年令(樹齢)50~60歳なんですよ。そのくらいの年数の木を伐採して、12センチ角×4mの大きさに製材して乾燥してます。もちろん奥三河の木です。

桧は木の性質自体が、水や湿気、シロアリに強いので安心して使えます。動物は、犬、猫、お猿さん、象さん、ライオンいろいろいますよね。動物の世界では、例えばワンちゃんだけ取り上げても、チワワからシェパード、リトリバーとかまた種類が分れ、それぞれ性質も違いますが、木も種類によって性質が大きく違います。

今のシーズンみたいに、雨がいつ降るかわからない季節でも、水にぬれようが浸かろうが乾けば元通りなんで雨養生も必要なし。ありがたい材料です。
ヒノキ材

先日の伐採現場の写真ですが、この位の木から土台が1本作れます。長さは約20m。50~60年かかってようやく土台が1本。そう思うと貴重品ですよね~。大事に、ありがたく使わないと!

ちなみに、この木は何で出来てるか分ります?

??? 突然聞かれても・・・かな(笑)

Cです。炭素。植物の光合成は理科で習いましたよね。二酸化炭素(CO2)を吸って光合成して酸素(O2)を吐き出してますから、残った分は炭素(C)。温暖化対策で木を植えるのは、単純にこういう理由。聞いてみれば、「なーんだ」ですよね。

木をいっぱい使って、また植えることがすごく環境保護になるんですよ。家を建てるだけでエコだなんてステキですね (^ー^)b

伐採の見学 奥三河の山の木を伐って作る 三世代で仲良く暮らすKさんご家族の家

2016年3月5日|カテゴリー「ブログときどき書いてます
伐採

今日は午後から設楽の山に行ってきました。伐採現場の見学です。お父さんは子供さんに一所懸命に作業の解説をされてました。きっと、良い思い出になりますよね。【この木で家を作るんだよ~。】

足場の悪い中での森林組合の作業員さんのスペシャルな仕事ぶりに奥様は「職人さんだね!」と感嘆されることしきりです。ホント、プロだね~。見ていてほれぼれする仕事ぶりでした。

作業の合間を縫って解説してくれたり、道具を触らせてくれたりと大サービスでした。ありがとうございます!
丸太

で、こちらがすでにウチの製材に搬入された丸太。樹齢は約60年。柱用の直径が16~18センチの丸太です。60年かけてようやく柱になるんですよ・・・。大事に使わないともったいないよね。60年生の丸太で作る家なんだから、100年住み継がれて欲しいなと思います。
製材
 
この後は、製材機で柱や土台を作って乾燥させていきます。上手に製材して、丸太の側で化粧板を作ってもらうよう市川君(奥三河木材協同組合の工場長)に頼んであるので、きっと何とかしてくれるでしょう。

製材も丸太を見極め、どのように挽けばいいか見立てます。これも職人ワザです。市川君も職人だからね~。楽しみです。上手に挽いてね(^ー^)
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