ハミング社長ささきの日記

アッという目に6月ですね。

2019年6月2日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
吹き抜け 豊川市

5月はゴールデンウイークが有ったお陰で忙しかったです。お休みが多いとしわ寄せがどうしても出ます。 で、こちらは継続してメンテナンス中の築20年、豊川市のSさんのお宅。 吹き抜けが有ります。真壁造でカッコイイのですが、冬の時期だけ吹き抜けを塞ぎたいとのリクエストを頂き、スクリーンを取り付けることにしました。
吹き抜け 豊川市

こちらは上から見たところです。
吹き抜け スクリーン 豊川市

で、こんな風にスクリーンを取り付けました。スクリーンを留めるのに特別にフックを作って梁に付け、そこに引っ掛けて止めるように工夫しました。

開閉もちょっとコツが有ります。何度か奥様と開閉実験してコツをつかんで頂きました。ご主人とお二人で後日チャレンジして頂いたら、何とかなったそうで一安心。

当時としては断熱性能はかなり良かったのですが、いかんせん36坪が一つの空間ですので対策をすることになりました。こんどの冬は少しは暖気の上昇を防げると良いのですが。




GWいかがお過ごしですか?

2019年5月6日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
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連休に設楽の実家に行ってきました。八重桜が満開で新緑に映えていました。あんまりきれいなので写真撮ってみた。春は花木が綺麗で良いですね~。
事務所改装工事

お付き合いのある業者さんから急きょの依頼が3月の末に有りました。4月末までに事務所を引っ越すことになって適当な物件が無くてようやく見つかったのですが、改装とクリー二ングが必要なことが判明。引っ越しまで1月しかない!!!とのことでご相談が。
水回り増設
で、GW直前に何とか完成させました。見えているのは水回り。今回はトイレを増設して流し台を配置換え壁クロスの張り替えと床のクリー二ングブラインド交換、出入り口サッシにシール看板を取り付けと普段の住宅のリフォームとは少し違います。コンクリートの建物に水回りを増設するのには配管をどう引き回すかが関わります。床下が無いから、配管は床の上は設置するしかないので、新しい水回りは高床にして配管をしました。
トイレ完成 豊橋市

トイレです。ドア枠は杉の無垢、カウンターも杉とヒノキの接ぎい板のハミング定番の仕様です。店舗とか事務所だからと言ってこの辺が集成材とか合板にはならない(笑)。
流し台完成

流し台も座りました。大急ぎの工事

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看板シールを張ってポストも付きました。 GW明けから営業だそうです。ご商売が繁盛するよう心を込めて作りました(^^)b
解体工事 豊橋市
さて飯村町の新築工事はGW中に解体工事が進行中です。スケジュールがタイトなので心配でしたが、今日の地鎮祭に間に合いました。 GWは土地を見たりリフォームの下見やら何やらで、結局お休みは実家に行った初日の1日だけだったな・・・。ゴールデンウイーク=直訳すれば黄金週間です。溜まってる仕事をさせて貰えて貴重な一週間だったからやっぱりゴールデンな一週間でした(苦笑)。

山の見学会 2019年春に行ってきました~

2019年4月25日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
杉の伐採
恒例の山の見学会に行ってきた。今回もOB様ご家族が参加して下さいました。建具屋さんとこれからドアに使う材料の打ち合わせをしたくて前田建具さんも誘って行ってきた。
伐採したのは樹齢約100年の杉の木。今、倒れてく瞬間です。写真で見ると「ふ~ん・・・。」て感じでしょうが、現場は地迫力ありますよ。100年の命を頂き、新しく人に役立つ木材としてのスタートに立ち会う場です。木のパワー、生命力を分け与えてもらう感じです。元気が出ます。
杉の切り株
伐採したての切り口。水がじわじわと出てきます。
山の見学会1
参加して下さったM様一家です。子供さんが見て楽しいのかなと思うけど、それなりに感ずるところがあるみたいで、帰りたいとかグズる子は居ないんですよね。伐採現場だから結構、環境はワイルド。それが楽しいのかもしれませんね。良い思い出になってくれると良いんですが。
製材見学
製材所で丸太を板に挽くところを見学中。騒音の中ですが、丸い大きな木がどんどんスライスされる様子が迫力あって面白いです。皆さん真剣です。 でも、私は何度もこの見学会に参加してるし、設楽の自分の組合の製材でも見てるし、物心ついた時には製材所が遊び場(家が製材所だったので)でしたから興味シンシンではない。スミマセン。この工程の見学後は楽しいお昼ご飯なんで、どうもそちらが気になってソワソワする時間帯(笑)。
杉柾板パネル
製材見学の前には加工場で仕上がった板などの解説をしてくれます。これは新作の柾挽材の接ぎ板(はぎいた)です。ドアの材料として使う提案をしてくれてます。建具屋さんを誘ったのはこの板を使う方法や、問題点、デザインとか相談したかったからなんです。現在いろいろ検討中。 私の場合、素材を生かしたデザインも出来るので楽しいです。まあ、デザインしてもお客様にOK頂かないと出来ないんですが。「私のデザインした建具を取り付ける家、だれか建てさせて欲しいな・・・。誰かいないかな~。」なんて、すごく自分勝手なことを考えながら見学してる佐々木です(笑)。
モルダー
見学会の最初は人だかりの向こうに見える箱は製材しただけのザラザラの板を片側から押し込むと、反対側から凹凸加工も表面の加工も終わった床板(フローリング)が出てくる魔法の箱です。ウソです。モルダー加工機です(笑)。 でも、この機械の中を通過するだけで(僅か数十秒)で木が加工されるのはびっくりですよ。加工してる中の様子が箱の窓から見えるので皆さん真剣です。写真も撮りまくり(^^) 一日中、飽きることなく木に触れて楽しめる見学会です。一生に一度は参加をお勧めします(笑)。冗談抜きで楽しい見学会ですよ。秋にもありますので、参加して下さいね~。

柱のお買い物 その後・・・

2019年4月14日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
ヒノキの丸太 設楽町
さて、3月の初めに設楽の製材で柱の準備をしてきました。今回は150㎜、180㎜、195㎜仕上がりの3mの桧が欲しくて買ってきました。こういった太い柱でも、街の材木屋さんで既製品(産地は色々ですが)を手配してくれます。でも、結構お高いですよね。それで今回は組合長にお願いしてまとめ買いすることにした。製材に既製品が有るわけでは無いので森林組合で柱を見繕って準備してくれました。その中でも程度の良いものを見立てて貰って製材することに。
製材所 設楽町
  「せっかくだで、挽いてみますか。」と言っくれ他の材料の製材をストップして私の柱を製材してもらった。【組合は相変わらず公共事業用の材料の生産中。ほとんどが豊橋市の公共建築物の材料です。最近は23号バイパス東七根インターチェンジの道の駅の材料を昨年から頑張って作ってます。道の駅、もうすぐオープンだそうですから立ち寄って下さいね。】
桧柱の製材
節の無い綺麗な柱が出来ました。丸太の段階で節の有る無しを見立てて製材します、見立てには豊富な経験が必要なんですよね。一発勝負ですから失敗は許されません。さすが組合長、この道30有余年の目に狂いは無かった(^-^)  
ヒノキの柱 太い 

製材する技術も必要です。挽く箇所で出ないはずの節が出ることもあります。ただ単に引けば良いってもんじゃ無い。かなりクラシックな製材機ですが、少ない数量で特注で製材するには向いてるのかもしれない。

桧柱の養生
で、出来上がった材料は乾燥機で乾燥させ(それで少し色がついてます)割れ防止の処理をして倉庫でストックしてます。 使う直前に規定の寸法に製材し直して使うので角にまだ少し丸い部分が残ってたりします。 材料にこだわって家作りをする建築会社は沢山有ると思うけど、丸太から手配して製材して、と言うのは少ないと思う。手間が掛かるし、そもそも丸太を選り好みして製材するなんて面倒な事を引き受けてくれる製材は無い(笑)。採算合わないだろうし・・・。土屋組合長、ありがとうございます! このうちの何本かは5月着工のTさんの家で使う予定ですが、あとは在庫です。どこで使おうか設計の楽しみが増えました。注文で柱を作ってもらうのは洋服のオーダーみたいなものです。そりゃあ、ワクワクしますよ。最後には私の手元を離れて、お客様の家の一部になってしまいますが、でも今は「オレの柱」って感じ(笑)。なんかウレシイ・・・。

築1年 H邸の見学におじゃましました。

2019年4月11日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
ヒノキの床の御殿 豊橋市

来週でお引渡し1年になるH様のお宅にお邪魔してきました。打ち合わせ中のY様ご家族に見学して頂きたくて、お願いしました。今日はH様はご夫婦ともお休み、Y様もちょうどお休みでタイミングが合い見学できることになりました。

偶然とかタイミングって重なるもので、H様もY様も同じ不動産屋さんを通じて土地を購入されてます。もちろん私がどちらも購入のお手伝いをしてますが、不動産屋さんが同じなのは全くの偶然。ご縁なんでしょうね。
木の階段手すり 豊橋市

さて、ココはH邸の階段の手すり。お子さんがディスプレイしてくれてます(^-^)
いいよね、こういうのって。遊びが有る暮らしは楽しいよね。
サブリビング 豊橋市

2階の図書コーナーです。素敵なチェア―が有りました。ここで日向ぼっこしながら読書して気持ちよさそうです。見学は1時間半に及びましたが、お住まいの感想を聞いて頂けて良かったです。

この家は結露が全く無くて、夏冬共に6畳用のエアコン2台(1F,2F各1台)で過ごされてるそうで、夏24時間エアコンをかける日があっても電気代は以前のアパートより安くて月1万円程度だそうです。びっくりする位省エネなんですよね。見学されたYさんもびっくりされてました。ま、私が言うと手前みそに聞こえるけど、オーナーさんの口からだと説得力有るよね(笑)。

建てる前に住宅の性能とか、設計の事とか、いろいろ一杯説明してるつもりだし、すごく営業も一生懸命してるつもりですがH様曰く
「佐々木さんて、木の話しかしないのよね~。ムツゴロウ先生は動物の生まれ変わりだと思うけど、佐々木さんは前世は絶対に木だったと思う!」
「そう、そう!!」とはY様。

そうなんだ、オレの前世は木だったんだ(笑)

「木の家なのにゴチャゴチャして無くてスッキリしてて、すてき!」とYさんの奥様。
「建てる前にあちこちの住宅会社の建物を色々見学したけど、お客さんの言いなりであちこち集成材で棚を作ってあったりで、スッキリしなかったのよね~。」と、H様の奥様。(私がダメ出しをしたわけじゃないですよ~。H様のセンスにお応え出来たという事です。)でも、ちょっとおこがましい言い方をさせて貰えばH様ご夫妻に見る目が有ったんだよね(笑)

とにかく、気に入って住んで下さってる様で嬉しかったです。さてY様の家も頑張って作りますよ~。よろしくお願いします。

豊川市U様邸 外構完成しました

2019年4月3日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
板塀 豊川市
目隠しの板塀が完成した。
板塀杉板 塗装 豊川市
現場で組み立ててから塗装すると養生とか大変です。ハミンの駐車場でペンキ屋に塗ってもらいました。こういう時は会社が郊外にあって良かったと思います。結構、塗装の臭いって強いから街中だと気が引ける。
板塀 柱建て 豊川市「
金属の柱に角材を取り付けてます。この角材も杉の赤身。もちろん塀の板もそうです。耐水性の高い材の上に防腐塗装をしていますので、耐久性はかなり高いと思います。
塀金属柱 豊川市
木の柱を取り付ける前の状態です。金属の柱がコンクリートブロックの穴に埋まってるように見えますが、この柱は実は地中に60㎝ほど埋め込んでコンクリートで固めてあります。普通はブロックの穴を通さず、ブロックの横に独立してもう少し太い金属柱を建てるのですが、そうすると庭が狭くなるので今回はこんな形にしてみました。建物自体もそうですが、何気なく地味に出来ていても実はかなり考えて工夫して目立たない様に作ってあります。その辺が建築をやっていて面白い所かな(^‐^)b 全体の様子は改めてアップしますね。 お引渡しも終わり外構も終わって現場に行く機会が減るので、お施主様が寂しがられて「しょっちゅう寄ってね!」と今回も言って頂います。週一くらいでお茶を飲みに寄らんといかんのかな(笑)。

豊川U様邸 足場が外れた。カッコイイです!

2019年3月9日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
外観 豊川市 

ようやく足場が外れました。玄関はスロープを作ります。和のイメージで作ってるので地味な感じがするかもしれません。 玄関ポーチの軒天井は杉板張り、柱がヒノキの無垢ですから完成すると和風な感じにもっとなります。
梁丸太 豊川市

さて、玄関室の梁のオブジェも綺麗に納まりました。
ダイニング 豊川市

ダイニングです。書斎コーナーの棚も、もうすぐ取り付け完了します。建具(吊戸)のデザインがレトロな感じでしょ。私の作る家の建具は全てオーダーメイドなので、いろいろデザインしてます。アクセントで節の有る太い柱を見せています。
ネコドアの有る無垢の扉 豊川市

こちらはネコちゃん用のドア付きのドア。ドアの向こうは通路になっていますが、少しでも幅を広くして車椅子でも楽に移動できるよう「真壁(しんかべ=柱よりも壁を引っ込めて作る作り方)」にしました。それで、柱が見えてます。こちらの柱は105㎝角のヒノキ。節のほとんど無いスッキリとした柱です。
ステンドグラスのドア 豊川市

お施主様から預かったステンドグラスをドアにはめ込みました。キレイです。
丸太の見立て 飯村町
先週、設楽の製材に行ってきました。次に飯村町で建てさせて頂くT様ご夫妻の家でも太い柱を入れる設計をしたので、柱の段取りに行ってきました。普通、一般の建築やさんは市場に流通している柱材を購入します。私の場合は理事をしてる奥三河木材協同組合で調達。組合長(写真の緑の服が組合長)に頼んで、特別に丸太を見立ててもらい柱を作ります。在庫分も併せて10本ほど柱を作ってもらいます。家作りで、丸太から選んで材料を準備するなんて、かなり贅沢ですよね。丸太見立てて、好きな様に材料を準備するのは、設計者としても施工者としてもワクワクします。ど楽しい(笑)。

豊川のモダン和風 U様の木の家だいぶできました。

2019年2月27日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
板張り天井豊川市
工事は着々と進んでいます・・・。実はちょっと遅れ気味。割とタイトなスケジュールで、台風などの予定外の足踏み期間も有りましたが、大工チームが頑張って挽回してくれたと思ったら、外壁工事の職人さんがインフルエンザでダウン。外壁を張らないと、張る時の振動で左官壁やクロスの目地処理が傷む場合が有ります。中の工事だけ進めるわけにも行かないので、結局半月遅れです。 畳コーナーの天井は板張りで、珪藻土クロスとのコントラストが良い感じです。
木製建具 豊川市
建具も入った。ちょっとレトロな感じで良いでしょ。数年前の岩田のSさんの奥様のリクエストで作った建具の写真をご覧になって奮発されました(少々手が込んだ作りなので少しお高い)。 ちなみに、柱の丸い模様は節。節は枝の跡です。木の根元部分は枝が無いです。そこを柱に仕立てると節が少ない。(節は枝の跡です)これだけ節があるのは、根本よりかなり上だったわけで、それで節も大きいから枝も立派だったはず。と言うことは、目も詰まって急成長した様子もないの樹齢70年~80年クラスの木かな・・・。何れにしても立派な木です。
門扉 豊川市
豊川で20年ほど前に建てたTさんの家の門扉が昨年の台風で傷みました。大工さんが忙しくて手直し工事がなかなかできず・・・(冷)。ようやく来月修理できます。今日はもう一度採寸してきた。こういうものの材料は、カーマでは売ってない(もちろんジャンボエンチョーにも)。杉の赤身の角材は丸太から製材しないと無いんですよ。だから採寸して、設楽のウチの製材に発注します。
桧の丸太
今は丸太の伐採シーズン。森林組合の土場にはたくさんおいしそうな丸太が有る。見てると欲しくなるんだよね。特に、桧の太めの奴が欲しい。という訳で、今年建てるお客様用の柱を取る丸太を来週、見立てに行きます。組合長が「みにおいでん。」と誘ってくれました。組合長は製材の仕事一筋35年ですから、私などよりよほど目が肥えてますから心強いです。丸太の状態で節がどの程度ありそうか、木目はキレイかを見抜くわけですから、経験がものを言います。一軒は設計がほぼ出来てて、詳細図書いてみたら6寸5分の柱が欲しいんだよね。 見に行くのを、今からワクワクしてます。板前さんが魚市場に魚を見立てに行く時って、こんな気分なのかな(笑)

健康のためには安全な住まいが大事です。でも食べることも大切だよね。

2019年2月8日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
住まいと健康は深い関係が有りますが、食はもっと密接だと思います。

相変わらず住宅の分野では家を売るための重箱の隅をつつくような健康住宅競争が相変わらず続いてますね(苦笑)家に幾らお金をかけて安全な素材で作っても、心と体の健康のためには【食】のほうが大切です。だって家が無くても死にはしないけど、食べ物を誤ると死んじゃうじゃないですか。

あ、こんな書き方をするとハミングの事を良く知らない方は健康的な家作りを否定するのか!!と思われるかもしれませんが、25年も前からシックハウス対策に取り組んでますのでご安心を(笑)。眉唾ものの、健康住宅アイテムや、過剰な表現に嫌気がさしてるだけです。

それで健康の話です。健康は暮らし方の問題なので衣食住についてそれぞれ対策が必要ですよね。個人的には興味が有っていろいろ気を付ける様にしてます。家族からはうるさがられてますが・・・(ーー)



と言うことで、今回は食のイベントのご案内です。
子供の心と健康1 190208

子供の心と健康2 190208
食生活の変化と共に以前は普通に摂れてた微量元素が十分摂取できなくなってます。近年、問題になってる「簡単にキレるる」、「落ち着きが無い」などの問題、(これ、子供に限りませんよね)は食生活にかなりの原因が有ると言われてます。 じゃあ、何を食べればいいのよ?と言うことで、今回のイベントが開催されます。良かったらご参加ください。

このイベント、私のお客様が主催メンバーで「佐々木さんも、どう?良かったら興味の有る方に紹介して。」とご案内を頂きました。もちろん私も参加します。お申し込みはチラシの尾崎様まで「ハミングのブログを読んで申し込み」とお伝えください。
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会場は田原市衣笠市民館【田原市田原町栄巌51 】です。


リノベーション天井梁
その、尾崎さん家です。断熱耐震リノベーションさせて頂きました。
リノベーションキッチン
レトロな感じで素晴らしいでしょ。今はクッキングストーブも土間に入ってポカポカの大空間になってます。カッコイイね。

断熱性能 理論と現場 

2019年1月30日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
断熱材

断熱材の施工は難しいです。

25年ほど前、住宅断熱の専門家の南雄三先生がご自宅(築70年の木造土壁の家)を耐震ボード+張り断熱で高気密高断熱住宅に改装されたのが大きな話題になってました。勉強会で南先生にお会いしてハミングの建物のコンセプトモデルの断熱についてアドバイスを頂いたのを懐かしく思い出します。

それ以来、断熱や気密に関しては気を付けて家づくりをしてきました。建物の空気環境の安全性(簡単に言えばシックハウス対策を徹底した家=新築住宅特有の臭さがしない家)や火災時の安全性(化学系の断熱材だと自己消化性はあっても火が当たってる間は有毒ガスが発生するものも有る)を考えてたどりついたのが写真の断熱材です。
ポロエステル断熱材

このモコモコした感じ、お布団見たいでしょ。ポリエステル綿、簡単に言っちゃえばフリース(みたいなもの)。 繊維自体は湿気を吸わないし繊維と繊維の間の水分はしっかり移動するので、湿気る事は有りません。カビも生えない。 家の外壁側ほど湿気を通す作り方をしますから、断熱材の室内側にビニールを張って湿気が入らない様にする必要もありません。サッシ廻りなどの細かな隙間も詰め込めばOK、施工が簡単確実。

机の上で考えてるだけなら、どんな断熱材を使おうが「室内側はしっかり防湿処理をすること」の一言で終わります。現場は「それをどう確実に工事するのか」が問題で、中には「じゃあ、アンタ考えたんだから手本でやって見せてくれ!」と言いたくなるような話もある(苦笑)。 現場で職人さんと一緒に悩んだり、汗をかいたりして設計するのが手堅いと思います(^‐^) 試行錯誤の末、たどり着いた断熱材です。
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