ハミング社長ささきの日記

シロアリ発見 点検です  豊川市O邸

2015年10月28日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
O邸シロアリ点検

Oさんのお宅の母屋。

息子さんの家を新築したご縁で、母屋にも出入りさせて頂いてます。

畳の交換を依頼されて確認したら、シロアリが畳をかじった跡が!!!

急きょ、シロアリ屋さんをお願いして点検してもらいました。

築50年の割には大した被害が無くてほっとしました。

被害が大きかったのは、輸入材を使ってあった畳の下地材だけでした。

結局シロアリも好き嫌いがあって、食べやすいのを食べたんですよね。

実験結果で樹種による違いがあるとは聞いてましたが、

「なるほどね~」って感じで勉強になりました。

根太掛け交換

大工さんに根太掛けを交換してもらって、シロアリの防除工事をして完了です。

シロアリ屋さんいわく、

「50年でこれだけならたいしたことないですね~」て言ってました。

ヤッパリ素材が物を言うんだね。

すっきり平瓦 その秘密は? 豊川市 Sさんご夫婦の家

2015年10月27日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
袖なし瓦

屋根がスッキリ見えるSさんの家。

カラーベストや金属ではありません。ちゃんとした陶器瓦です。

平瓦と言って丸みの無い平らなタイプです。

平らな瓦でも凹凸があるタイプは、もう少しボリュームがあります。

この瓦は凹凸がないだけでなく、両側の袖が特殊です。

ポッコリしてません。

袖なし瓦と言って、フラットになるタイプです。

それでスッキリ見えてます。

スッキリ見えてかっこ良いんですが、瓦割りと言って屋根の左右幅を最初からミリ単位で計算して

下地を作らないといけないので、ちょっと面倒(苦笑)。

屋根の大きさや、軒の深さ、勾配で似合う、似合わないあるのでどこの家も、

というものでもありません。

このくらい屋根が大きくて軒が深いとよく似合います。

ちょっとモダン和風? 豊川市 Sさん邸

2015年10月22日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
耐力面材

豊川稲荷さんの近くのSさんご家族の家、上棟1週間足らずでここまで出来ました。

耐力面材も脹れ、屋根のルーフィングもでき瓦工事が始まります。

来週にはサッシもついて防水シートを張っていきます。




カッコいい外壁が張れました 豊橋市多米中町

2015年10月20日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
サイディング張り多米

外壁防火サイディングが張れました。

サイディングは15年くらいで塗装しなおしてメンテすれば

建物本体と同じくらい長持ちします。

耐震性もあるし、好みを別とすれば良いものです。

何せ、簡単に言えば出来合いのセメント板ですから火災には強いし丈夫です。

だんだん形が出来上がってきましたが、なぜか実際より大きく感じます。

安定感もあるし・・・。

設計上の工夫の成果が形として見える形になってきました。

早く足場を外して全容をしっかり確かめたいです。

白い塗り壁の家 まだグレーです(笑) Sさんの家 豊橋市三本木

2015年10月17日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
塗り壁養生

モルタル擦りが終わり養生期間に入りました。

今回は現場の作業スペースが限られてるので、大工さんと左官が重ならないよう工程をずらしてます。

左官塗り壁なんでよく乾燥させたほうが良いので、乾燥期間中に大工さんがまた工事に入ります。

早く白くなると良いんですがね~。

これから大工さんが内装下地を作っていきます。

中で金づちでドンドンやると外壁に微妙に影響するんで、

ある程度大工さんが内装工事を進めてから仕上げ塗りに入ります。

お客様と打ち合わせて計画に沿った日程で工事をしていきますが、

工事の手順が入れ変わったり、職人さんのローテーションで少し調整期間ができるときもある。

今年のお盆明けみたいに天気が不順だと、職人さんのローテーションはかなり狂います。

我慢です。

お施主さまもガマンです(笑)。

手作りの一品ものの家は焦るとロクなことが無いですから。

室内には床材と断熱材が準備してあるから、来週は大工さんの作業再開です。

床板と断熱材

余談ですが、マスコミをにぎわせてる横浜のマンションの杭の不良。

工期がタイトで現場が絶対焦ったと思う。

焦ったというより、焦らされたんだろうね。

営業サイドの都合で現場にしわ寄せが行くことは、この業界ではよくある話です。

さて、一番まずいケースをご紹介しますね。

現場を知らない営業が、お客さんに調子の良い事を言って現場がつじつま合わせで無理しちゃうパターン。

わがままなお客さんと、調子の良い営業がセットになると悲劇が起こります(笑)。

ハミングはお客様が良い方ばかりなんで、その点すっごっくありがたいし、良い仕事ができてます。

その上、営業、設計、監督兼務ですから調子のいいことは、言いたくても言えない・・・(苦笑)。

感謝だね~。

大黒柱のあるヒノキの家 上棟しました 豊川市S邸

2015年10月16日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
豊川仲町S邸上棟1

好天に恵まれて無事上棟しました。

   「結構、大きいね!」

   「ホント、そうね~!!」

 なんて感じでお施主のSさんご夫婦が眺めておられます(笑)

 図面ではなかなか分からなかった家の大きさが

 基礎、土台据えと進むにつれだんだん実感できてきます。

そして、上棟日にほとんどのお客様が口にされるのがこのセリフ(笑)
踏み天井スタイル

どちら様の家も必ずワンポイント見どころがあるのがハミングの家の特徴です。

 今回は2階天井の一部がそのポイント。

 化粧梁の上に化粧板が張られてもう完成です。

 断熱材もこの上に収まってます。
大黒柱

特徴と言えば、タイトルの大黒柱もそうです。

 真ん中の段ボール巻きの一回り大きな柱がそうです。

 これは、独立して1本丸見えになる柱です。

 カッコいいですよ。

 ワンポイントどころか、まだまだ見どころ一杯のSさんのお宅です。

ところで、ブログではものすごい数の鉄筋で組まれた基礎、

ヒノキの太い角材で格子に組まれた土台を今までにご紹介しました。

それで実物をリアルタイムでご覧になってるご近所さんの間では、

豪邸が建ってるとウワサらしい。

この柱や梁、深い軒を見たらなんてまた言われることやら・・・(苦笑)

ハミングでは普通なんですが・・・

お値段も、世間並みで豪邸の金額ではないし。

そういう意味では、ちょっと複雑なキモチだな~。

豪邸らしく、これからもう少し値上げするか!

冗談です(笑)。

設楽の山の木を見立てる

2015年10月14日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
設楽の山

昨日は火曜日。 ハミングは定休日。

でも、奥三河木材協同組合は普通に営業中なんで、

ハミング兼組合のお仕事で組合長と森林組合のMさんと山主の管理の方と

立木の見立てに行ってきました。

設楽町田口は標高約460m。

そこから車で10分ほど登った山です。

ちょっと寒かった~。

土台や柱用に樹齢60年程度のヒノキを100本ほど伐採する計画があり、

コストをあまりかけずに伐りだすのにちょうどいい場所がないかと見立てに行きました。

林道も舗装されていて、この辺は搬出しやすそう・・・。

山の見立て
「この辺りは設楽町の中では熊が何度か目撃されているちょっと有名なスポットだよ」

そう聞いて、ちょっとビビってる佐々木です。

でも、私以外は地元なんで平気らしい。

組合長なんか

「俺はいっぺん熊を見てみてえ~」

なんて言ってました。頼もしい限りです(笑)

昨日はいなかったけどね・・・

そんなにしょっちゅう出る訳ありませんよ~(^ー^)

ヒノキ林

それで、手入れされたこの辺りの木を伐ることにしました。

伐採の時には見学に行く予定です。

楽しみだな~

白い塗り壁の家 中間検査 豊橋市三本木町

2015年10月11日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
外壁防水シート

現在のSさんちの様子です。

銀色になりました。

遮熱防水透湿シートを張り、壁の中に湿気がこもらないないよう胴縁を打ってます。

縦横の細い木がそうです。

蒸れやすいところなので、丈夫な材料を使います。

ハミングの場合はヒノキを使ってます。
アーチ玄関

玄関の垂れ壁はアーチ。

塗り壁だから出来るんですよね。

協から外部の左官下地を作っていきます。

天気が良くてウレシイな~。

先週は出張でした

2015年10月11日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
スカイライナー

ちょっと遠くまで行ってきました。

年に一度、会社の今後の計画を立てるための三日間缶詰の会に今年も参加してきたんですよ。

全国からいろいろな業種の方が40人ほど集まるんで、空港の近くで開催されます。

家づくりって技術的な事だけでなく会社の在り方とかも大切なわけで、

ハミングの様な小さな組織でも、やっぱり行き当たりばったりではお役に立てません。

それで、年に1回おこもりするわけです(笑)。

体は動かさず、しっかり3食たべるけど痩せますから結構ハードです。

さあ、今日から頑張らなくっちゃ!


屋根の耐震瓦工事 豊橋市多米中町

2015年10月11日|カテゴリー「ハミング社長ささきの日記
耐震瓦

今日は瓦工事をご紹介します。

写真の瓦、でべそがあるのお分かりですか?

このでべそ、上にくる瓦のくぼみに引っかかる様になってます。

下の瓦と上の瓦がかみ合ってズレないようになります。

そして一枚づつ釘で留めます。

瓦の上に黒い棒が横に並んでいますがそこを目がけて釘を打ちます。

昔はこの黒い棒は木材でしたが、今は腐らないよう樹脂製品を使ってます。

それより前の時代、そう40年くらい前は赤土を敷いて瓦を張り付けてたんですよ。

張り付けるといっても赤土に密着さるだけでボンドを付けるわけじゃなし、

地震や台風で瓦はとれちゃうのがあたり前だったんです。

それで黒い横棒のしたの縦のライン、これも樹脂です。

瓦の隙間から入った雨水がシートの上を伝って軒樋まで流れるようになってるんですね。

このシートのおかげで屋根から雨漏りすることはほとんど無くなりました。

写真の上の方に細かな穴の開いた部材が見えますよね。

これは棟換気と言って屋根裏の空気抜く部材です。

水は中に入れす空気は通る形状になってます。

これを付けることで天井裏が熱くならず湿気もこもりません。

普段は見えないところですが、実はいろんな工夫がされてるんですよ。





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