失敗しない「自然素材の家づくり」勉強会

「自然素材の家づくり勉強会」を開くわけ・・・


「自然素材の木の家に住みたい!」

 私は25年以上そんなリクエストにお応えして、地元の奥三河の木と安全な素材で家づくりをしてきました。

 まだ「自然素材の家」という家づくりのカテゴリーが生まれる前からです。

「新築の家に行くと涙が止まらない」

「目がチカチカする」

「鼻水が止まらないから見学会は中に入れない」


 そんな、つらい体験から普通の家には住めず、困り果ててハミングにたどり着かれた方もいます。



未だに「住んでも大丈夫!?」という家が作られてる現実

時代の健康志向もあり、シックハウスと言う言葉も生まれ、内装材の規制も行われるようになりました。

マシにはなりましたが、

「こういう家に住んでも大丈夫なのか?」

 と思える家を最近体験しました。


2022年の秋に、関東の勉強仲間の工務店さんが建てたモデルハウスを見学する機会がありました。

地元のムク材をふんだんに使い、気鋭の設計士さんとコラボして建てた、住宅雑誌に載っているような素敵な家した。


苦しくて家の中に居られない・・・


・・・でも、残念ながら私はあまり長く居られませんでした。

どうにもプラスチック臭さ、ビニール臭さが鼻について中にいられないのです。

もちろん床は無垢材、普通の家と思えば自然素材をたくさん使ったナチュラル系の素敵な家で、省エネ性能も最新です。

24時間換気も、きちんと回ってます。

もちろん法的に全く問題の無い建材で作られています。


原因はビニールクロスと内装扉の化粧合板だったようです。

同業者の勉強会でしたから建築のプロばかりでしたが違和感を感じたのは私だけ、他の人の反応は

「そういわれれば、少し匂うかな・・・」

程度でした。


実は、おととし関西の工務店さんの新築見学会にうかがった時も、同じような臭いがして辛かった体験があります。

内装の一部は左官仕上げの高級な家でした。

でも、コスト調整のために一部は割り切ってビニールクロス貼り、建具も樹脂シート張りのメーカー既製品と合板製品でした。




私は化学物質過敏ではありません。

仕事柄、少し臭いに敏感な程度です。

でも仮に、見学した家を自宅として建て慣れるまでガマンするとしたら、それは地獄だと思いました。

だって、ひと時も気分が落ち着かず、頭が重いのですから・・・。

家に帰るのが苦痛で、いつもイライラして過ごすのは目に見えてます。




また、ある意味で驚きもありました。

私自身は25年以上、そういう臭いのする家を建てたことが無いし、臭いが気になって困ったことは新築の飲食店を利用した時くらいです。

今の時代、

「シックハウスの心配が無い家」などとリクエストしなくても、普通に住める家ばかり建つ時代になったとばかり思っていました。

まして、ローコスト住宅やハウスメーカーの家ではなく、地元で材料や作りにこだわり、自然素材も取り入れた注文住宅を建てている工務店仲間が、臭いが気になる家を建ててるなんて、本当に驚きでした。

みんな大丈夫なんだろうか?


実際には、まだまだ普通に化学物質臭まみれの家が建てられている現実を目の当たりにして、

「建てる前に知っておいた方が良いこと」、

「何に、どう気を付けたらよいか」、

「建材の良し悪しだけでなく、家に対しての考え方」

などを、お伝えする場が必要と、つくづく思いました。


実は10年ほど前は定期的にこういった勉強会を開催していました。

アレルギー治療で有名なナチュラルファミリークリニックの戸館先生も、クリニックの計画の段階でこの勉強会には参加されています。

そういった実績のある勉強会ですので、お役に立つと思います。どうぞご参加ください。


開催日と会場 


令和5年 2月11日(土)
AM10時30分開始 12時まで

参加費 無料
地元材活用PRの一環として行いますので費用は頂いていません。

*会場 建築工房ハミング2Fモデルルーム
    駐車は6台OKです。

ご予約下さい!

木の家のモデルルーム
*テキストの準備の都合があります。前日までにご予約下さい。
 ご質問があれば予め申し込みフォームのメモ欄にご記入下さい。当日のお応えがスムーズです。

*定員 3家族さま限定(大人6名さままで) お子様連れでも大丈夫です。

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